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2020.07.28
家づくりについて
夜見ると一層美しい上村工建の家
こんにちは! 上村工建の上村です。 建築家と共に建てる家の特徴のひとつに「飛び抜けたデザインの美しさ」があります。 明るい日中の様子が美しいのはもちろんのこと、夕方や夜のライトアップされた家の美しさは、時に息をのむほど。 今回はそんな建築家が建てた家の美しさが一層際立つ、夜の風景をご紹介します。 ■自宅にうっとりと見惚れながら帰宅できる家 今回ご紹介するのは、いなべ市の静かな集落に建てられた「中庭のある家」です。 絶妙に計算されたライトアップが、植栽や木で出来た外壁、玄関扉の陰影が際立たせ、とても風雅な雰囲気を醸し出します。 また、日中は通気性を高め、陽の光をふんだんに家の中に取り込んでくれる中庭も、夜、ライトアップされることで、家族みんなに癒しを与えてくれる美しい風景へとその表情を一変させます。 ライトアップされた家の美しさが少し離れた場所からでも分かるので、毎晩、自分の家の美しさにうっとりと見惚れながら帰宅することができる家です。 日々、自宅を「良い家だなぁ」と思いながら過ごせるというのは、なかなかありません。本当に素敵なことですよね。 ■今後も素敵な「夕景」を随時お届けします。 今回は、建築家と共に建てた家の夕景の美しさに焦点を当ててお届けしました。いかがでしたか? 今後も、こうした美しい家の夕景を随時発信予定です。どうぞお楽しみに!
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2020.07.23
家づくりについて
家づくりのフロー 2「建築家との出会い」
こんにちは! 上村工建の上村です。 上村工建の家づくりが建築家と共にあることは、これまで何度もご紹介してきた通りですが、お客さまからすると、 「実際のところどうやって建築家と出会うんだろう?」 「本当に相性の良い建築家とめぐり合うことができるんだろうか?」 そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。 そこで今回は、上村工建のお客さまが、弊社を通じてどのように建築家の先生方との出会いを果たしていくのか、少し詳しくご紹介したいと思います。 ■たくさんの先生と出会える機会はやはりイベント 建築家が一堂に会するASJのイベントは、やはりたくさんの建築家と実際に出会い、直接話を聞くことができる、貴重な出会いの場です。 ただこれまでの経験上、イベントで知り合って即「じゃあこの先生にお願いします!」となるパターンは、比較的少ないですね。 弊社に家づくりのご相談にお越しいただいたお客さまの場合は、まずはスタッフがじっくりお客さまのご要望をヒアリングさせていただきます。その上で、お客さまがどんな家づくりをしたいのか? どういうテイストの建物を好まれるのか? といったことを踏まえ、そのお客さまと相性が良さそうな建築家をマッチングさせていただきます。 なんだかお見合いアプリの宣伝文句みたいですが、弊社がご紹介するお客さまと建築家の先生との相性は、ほぼ百発百中に近いマッチング率ですよ(笑)。 もちろん全てのお客さまが、建築家との家づくりに向いているというわけではありません。詳しくお話を伺っていく中で「このお客さまはハウスメーカーで家を建てられるほうが向いている」「マンション暮らしの方が向いている」と感じたら、建築家との家づくり以外の方法をご提案することもあります。 弊社では、お客様に向いていないと思われること、そのお客様のためにならないことを無理にお勧めすることは決してありません。その点は、ご安心いただければと思います。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2020.07.21
家づくりについて
施工事例「相鹿瀬の家」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は施工事例「相鹿瀬の家」をご紹介します。 「相鹿瀬の家」は上村工建が初めて手掛けたリノベーション案件です。そしてこの案件を手掛けてくださった建築家の先生は、前回まで「建築家インタビュー」に登場していただいていた福田浩明先生! 福田先生がインタビューの中でも仰っていたように、これからは良い家を建てて、長く大切に使う時代です。そんな時代にぴったりマッチしたリノベーション事例、どうぞご覧くださいませ。 ■望んでいたのは「和風モダンの明るい家」 退職を機に、築30年近くなっていた母屋のリノベーションを決意されたご夫妻。ご夫妻が希望されたのは「和風モダンの明るい家」でした。 建て替えではなく、あえてリノベーションを選んだのは、ご夫妻がこの母屋をとても大切にしていたから。実は、この母屋を丹精込めて建ててくれたのは、奥様の叔父さんだったのです。叔父さんは大工さんでした。 そして、そんなご夫妻のご要望にピッタリ合うプランを提案してくれたのが、自然素材を活かした家づくりのエキスパート・福田先生です。 壁や柱を取り払い、梁をあえて見せた解放感いっぱいのリビングは、この家の最大の見どころのひとつ。また、ご近所の方々との気軽な交流の場にもなる木のデッキは、夜にライトアップすると、その表情を一変させ、とても優雅な空間へと変貌します。 もちろん見た目が美しいだけでなく、たっぷりの収納など、暮らしに役立つ機能も充実。 夏は涼しい風が吹き抜け、冬は暖かい日の光を浴びつつ、天然木の床から床暖房の温かさをしっかり感じられる…。そんな木の醍醐味を最大限に活かした家へと再生しました。 ■建築家とともに行うリノベーション 施工事例「相鹿瀬の家」、いかがでしたでしょうか? 「相鹿瀬の家」の詳細については、弊社ホームページ「WORKS」のページからもご覧いただくことが可能です。 【相鹿瀬の家リノベーション】 https://www.uemura-kouken.com/works/p2423/ よろしければこちらもあわせてご覧くださいませ。 上村工建では新築だけでなくリノベーションのご相談も大歓迎! まずはお気軽に、何でもご相談下さいませ。今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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2020.07.16
建築家インタビュー
建築家インタビュー4 「福田浩明先生」
こんにちは! 上村工建の上村です。 さて、ご好評いただいております建築家・福田先生のインタビューもとうとう最終回。 今回は兵庫県にご在住の福田先生から見た三重県人について、そして先生のプライベートについてインタビューしました。 ■三重県の人の優しさ、穏やかさに感動 ───先生は上村工建を通して三重県の人と家づくりをする機会も多いですよね。三重県の人の印象はいかがですか? 家づくりに全然関係ないことなんですが良いですか?(笑) 三重県の人って、青信号になってもすぐ発進しない車に、クラクションを鳴らさないんですよね。このおっとりとした寛容さには感動しました。とにかく優しくていい人が多い。 家づくりに関して言うと、三重県のお客さまは「自分がしたい家づくり」を諦めず頑張ってくれる印象が強いです。予算的に多少無理があっても妥協せず頑張る。 費用を削ることばかり考えていたら、なかなか理想の家づくりは出来ません。 ■趣味は自転車、散歩、読書 ───先生のプライベートについて教えてください。休日はどんな事を? 趣味は、自転車や散歩ですね。といっても、自転車なら10~15kmほどの距離を軽く走るくらい。後は読書です。読むのはもっぱら建築関係の専門書。最近読んだ書籍は、 「あ・うんの数奇講座」 「日本人の心と建築の歴史」 建築関係じゃなければ、 「日本酒の基礎知識」 日本酒大好きです。 ■次回は施工事例! 福田先生が手掛けた案件をご紹介予定です 建築家インタビュー福田浩明先生編いかがでしたか? 次回は弊社の施工事例「相鹿瀬の家」をご紹介します。この「相鹿瀬の家」は、福田先生が手がけた案件なんですよ。どうぞお楽しみに!
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2020.07.14
建築家インタビュー
建築家インタビュー3 「福田浩明先生」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回も前回に引き続き建築家福田浩明先生のインタビューをお届けします。 ■家づくりは教科書通りにはいかないもの。まずは専門家に相談してみて ───これから家を建てようと思っている人に向けて何かアドバイスがあればお願いします。 日本では「スクラップアンドビルド(建てては壊す)」と表現される住宅事情が長く続いてきました。しかしこれからの時代は「良い家を建てて長く暮らす」というリノベーションの時代に移っていくだろうと予想されます。 ですので、これから家を建てようと思っている皆さんには、リノベーションを視野に入れた家づくりを考えて頂いたら良いのではないかと思います。 あとは、あれこれご自分で考えるより、家づくりのことはまずは専門家に相談していただくのが、結局は一番手っ取り早い、ということもお伝えしておきたいです。 私のお客さまにも、「たくさんの本を読みすぎてかえって訳がわからなくなった!」という方がよくいらっしゃいます(笑) もっと言えば、大手企業や役所にお勤めで、仕事がらみで一級建築士の資格を持っているお客さまもいらっしゃいますが、実際に住宅の建築を手がけた経験がないと、やはり家づくりは難しいとのことでした。 無理もありません。家づくりは教科書通りにはいきませんから。結局、専門家と相談しながら進めるのが一番後悔しない家づくりへの近道です。 ■次回は福田先生の素顔に迫るインタビューをお届けします! 福田先生のインタビュー第3回目、いかがでしたか? 次回は、先生のプラベートな部分に迫ってみたいと思います! どうぞお楽しみに!
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2020.07.09
建築家インタビュー
建築家インタビュー2 「福田浩明先生」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回も前回に引き続き建築家福田浩明先生のインタビューをお届けします。 ■クライアントと何でも話せる関係性を築くことが大切 ───先生が、お客さまと接する上で大切にしていることは何ですか? まずは「お客さまと仲良くする」ということを重視しています。 お客さまと、ざっくばらんに何でも話せる関係性をきちんと築く。そうすることで、お客さまは疑問に思ったことを気軽に質問してくれるようになるし、私のほうからも家づくりにおいて良いこと悪いこと、ためになることならないことをきちんと説明していくことができます。 例えば、「家の断熱性を上げる」「機密性を上げる」といったご要望をお客さまから頂くことが良くあります。しかしせっかく木の家を建てるのに、断熱性能はともかく気密性を必要以上にあげる必要はありません。木の家は呼吸してなんぼです。 温室のようにビニールで包んで気密性を上げてしまえば、常に換気システムを作動させていなければなりません。また結露なども発生しやすくなってしまいます。そんな家で健やかに、そして快適に暮らすことができるでしょうか? 高気密・高断熱を売り文句として謳う住宅がたくさんあるからか、「高気密であれば良い家」「高断熱であれば良い家」という誤解をされている方がたくさんいらっしゃいますが、実は高気密にすることで生まれる弊害もある、ということはあまり知られていません。 ───では、先生が家づくりにおいて大切にしていることは何ですか? 「現場を見る」ということを大切にしています。建築家の仕事は図面を書いておしまいではありません。現場もしっかり見ていく必要があります。 私の場合は、実際に現場を見た感覚で図面を変更することもよくあります。 ■次回は福田先生から「これから家を建てようと思っている人へのアドバイス」 建築家・福田浩明先生のインタビュー第2回目、いかがでしたか? 次回も引き続き福田先生のインタビューをお届けします。次回は福田先生から「これから家を建てようと思っている人へのアドバイス」! 必見です。
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2020.07.07
建築家インタビュー
建築家インタビュー1 「福田浩明先生」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は、ご好評をいただいております「建築家インタビュー」シリーズの第二弾! 建築家・福田浩明先生のインタビューをお届けします。 福田先生は、上村工建と共にたくさんの家づくりやリノベーションを手がけてこられた先生です。また、ご存知の方も多いとは思いますが、劇的ビフォーアフターにご出演されたこともある全国的に知名度の高い先生なんですよ。 今回のインタビューでは、そんな福田先生の和の家づくりに対する考え方や、建築家として大切にしていること、これから家を建てようと思っている人へのアドバイスなどをお聞きしました。 ■自然素材を使った手作り ━━━先生の家づくりの特徴を教えてください。 私の家づくりの特徴は「自然素材を使った家づくり」です。 日本の建築はもともと石や漆喰、和紙、木、といった自然素材で成り立ってきました。昔は化学物質などありませんでしたから、それが普通だったんです。 今は家づくりにも様々な素材が使われるようになりました。しかし、家に暮らす人の健康、安らぎなどを突き詰めて考えれば、昔から当たり前に使われてきたこうした自然素材こそが、本来建築に使われるべき素材だと私は考えています。昔から当たり前に使われてきた素材を使って、当たり前の家の建て方をすればシックハウスなどを気にする必要もありません。 ━━━自然あふれる美しい庭づくりにも定評がありますよね。やはり庭づくりにもこだわりが? そうですね。でも植栽や手水鉢、石などをどう配置するかといったディテールは後から考えることです。 最初に考えるのは「敷地に対して家をどうレイアウトするか?」 そうしてレイアウトした家の中から見える庭の風景、庭と家の中との一体感などを、まず最初にイメージするようにしています。 ■次回も引き続き福田先生のインタビューをお送りします 福田先生のインタビュー、いかがでしたか? 次回も引き続き福田先生のインタビューをお届けします! どうぞお楽しみに!
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2020.06.30
スタッフインタビュー
スタッフ紹介~小島編~
こんにちは!上村工建の小島です。 スタッフ紹介ということで、少し自己紹介などをさせて頂こうと思います。 ■お客さまから「頼りになる存在!」と思っていただくために日々、全力投球! 私の仕事は、土地探し、資金計画、お客さまや建築家の先生とのプラン相談など、家づくりのサポート全般です。 仕事をする上で大事にしていることは、家づくりを進める上でお客さまの疑問や不安がしっかりと解消されるよう尽くすこと。具体的に言うと、お客さまによって、こだわる部分、気にされる部分が異なるので、事前準備のやり方をお客さまに合わせてカスタマイズしています。 たとえば、建物についてご説明するにしても、模型を使った説明のほうがより伝わりやすいお客さま、イメージパースを使ったほうが伝わりやすいお客さまなど、いろんなタイプの方がいらっしゃいます。 資金面に不安があるお客さまなら、通常の資金計画以上に詳細なお金の動き方の資料を作成しておいたりもします。 お客さまのお気持ちにしっかり寄り沿って家づくりをサポートすることが信条です。 仕事をしていて楽しいと感じるのは、お客さまのご要望を叶えるための新しい情報やアイディアに触れた時です。自分が知らなかったことを、建築家の先生から教えてもらうことなども楽しいですね。 逆に仕事をしていて辛いのは、お客さまが分からないことや問題に直面された時に、ご自分で調べようとか、何とかしようと頑張られてしまう時です。そんなときは、もっと頑張って「小島さんに聞けばなんでもわかる」「小島さんに言えば何とかなる」と、お客さまから思っていただける存在にならなきゃいけない! と思います。 ■プライベートな趣味は食べ歩きと旅行 プライベートでは食べ歩きが趣味です。 海鮮を食べに県外まで行っちゃうことも珍しくありません。海鮮が好きなんです。時に貝類が好きです。あとラーメンも大好物です。 (※新型コロナウィルス流行前のお話です) 弊社とお付き合いのある建築家の先生が私のインスタグラムのアカウントを見てくださることがあるんですが「食べるものばっかり!」「ラーメンばっかり!」とよく言われます(笑) ■どうぞお気軽にお声がけください こんな私ですが、上村工建にご来社いただいた際、またはイベント会場などで遭遇した際には、どうぞお気軽にお声がけくださいませ。 本気の家づくりのご相談から後学のための参考程度の雑談、なんでも大歓迎です! ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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2020.06.25
家づくりについて
上村工建のアフターフォロー
こんにちは! 上村工建の上村です。 ハウスメーカーや工務店選びをするにあたって「どんなふうに家づくりが進められるのか?」「どんな家が建つか?」というのはもちろん大切ですが、「家が建った後、どのような付き合いができるか?」「アフターフォローは?」といった要素も非常に重要ですよね。 そこで今回は、私たち上村工建のアフターフォローについてご紹介したいと思います。 ■赤ちゃんだったお子さまが高校生に… 弊社では毎年、年末になるとカレンダーを持ってお客さまに会いに行くことが習わしになっています。なんだかんだで創業37年ですから、お付き合いが数年、数十年に渡るお客さまも少なくありません。 ちょうど弊社で家づくりをしていただいていたころに生まれたお子さまが、気づいたら高校生になっていた、なんてことも。 当時、お着替えをさせてあげたり、ミルクをあげたりしていたあの赤ちゃんがもう高校生か~、なんて思うと、感慨もひとしおです。 もちろん、感慨にふけるばかりではなく、実務的なフォローもきちんとさせて頂いていますよ。 訪問するたびに外壁や玄関ドア、ウッドデッキなどの傷み具合をチェックして、適切なメンテナンスの時期をアナウンスしたり、お子さまの成長に合わせて、オープンにしていた子供部屋に仕切りを設けるといった間取り変更のお打合せをさせて頂いたり。 家づくりは、ただ建物を建てるだけの仕事ではなく、お客さまの人生に寄り添う仕事です。だから、各ご家庭とのつながりも自然と深いものに。 時には、「息子の嫁に!」と弊社の女性スタッフを娘にしようとされるお客さまもいらっしゃるほどです(笑)。それほどまでに好いていただき、受け入れて頂けるというのは、本当にありがたいことです。 上村工建のアフターフォローはこんな感じで、とにかく末長く、温かくお客さまと繋がっていくというスタンスです。この記事を読んで下さっている方の中から、そんな風に繋がっていける新たな出会いがあることを、心よりお待ちしています^^
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2020.06.23
家づくりについて
上村工建のメインエリアってどこなの?というお話について
こんにちは!上村工建の上村です。 弊社では、時々お客さまから「上村工建さんは、どこをメインエリアにしているの?」というご質問をいただきます。 上村工建本社は松阪にありますが、弊社は松阪やその周辺だけで家づくりをしているわけではありません。三重県の北部でも南部でも家づくりをお受けしています。ですので、しいて言うなら弊社のメインエリアは三重県全域。時には滋賀や名古屋などの案件を取り扱わせて頂くこともあります。 もちろん、設計はそれぞれの地域の特性に合わせた形で行っております。 たとえば三重県の北部と南部では、土地の広さが異なるため、住む人のライフスタイルなども異なってきます。 南部は比較的土地の面積が広く、移動はマイカーで、という方が多いので、ゆったりとした家づくりがメインになります。一方、北部は比較的敷地が小さめの土地が多く、駅を利用するというライフスタイルの方が多いエリアです。 生活スタイルが違えば、駐車スペースの取り方や間取り、動線なども変わってきますよね。 弊社の強みは、広い土地でも狭い土地でも、その土地ならではの特性を活かし、お客さまのライフスタイルに適した家づくりをご提案できること。 お声がけいただければ、どこにでも張り切って打ち合わせに伺います! どうぞお気軽にお問合せ下さいませ^^
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