Vol.91 _ 鈴鹿市

shellfish 邸

MESSAGE FROM 鈴鹿市「shellfish」邸のオーナー様

結婚式の準備の段取りの帰りに、フラっと立ち寄ったのが、アーキテクツ・スタジオ四日市でした。
私たちは、初めは建築家との家作りは考えていなかったのですが、一般のハウスメーカーの物件はあまりパッとせず、何の気なしに立ち寄ったスタジオで見た物件に惹かれ、家族の了解を得て、建築家さんとの家作りがスタートしました。
最初は戸惑っていましたが、建築家さんの説明が分かりやすく、スムーズに話は進んでいきました。


それでも、自分たちの想いを形にするのに1年弱かかりました。
そんなこんなで出来上がったのが私たちの住まいです。息子は1歳を超えていました。
自分たちだけで家をつくるのは、もちろん初めてで、新たな行事が出てくるたびに楽しい事ばかりで、毎日ワクワクしながら家作りが出来た気がします。現場の職人さんたちも良い人ばかりで、人間関係も広がった気がします。


この家に住んでみて感じることは、まず、一年を通して過ごしやすいということです。
私は、デザイナーズハウスというものは、暑さ、寒さを少し我慢しながら住んでいくものだと思っていました。しかし、ここではそれを我慢することなく快適に過ごせるではありませんか!? こんなに住み心地が良いものだとは思いませんでした。
次に生活動線の広さです。以前住んでいたところでは、少し大きな荷物を持って通ろうものなら、横の壁を気にしながら歩かなければならなかったのですが、今はその心配もありません。
部屋の配置にしてもそうです。LDKのちょうど真ん中に階段があるので、朝起きた時に食卓にすっと着ける気がします。


庭には四季を感じることが出来ます。その四季を家の中からゆっくり眺められる大きな窓もお気に入りです。私事ですが、自分の部屋を作っていただいたのは、ちょっぴりうれしかったです。
照明なども柔らかい色の照明を選んでいただき、落ち着いた空間作りに一役買っています。その光を跳ね返す壁紙、無垢のフローリング、スパイスラック・・・思っている事をあげるとキリが無いのですが、何より最後の最後、上棟も終わってもうすぐ完成というところで、建築家さんに提案していただいた、キッチンの壁、洗面台は一番のお気に入りです。私は前々から料理はしていたのですが、少し料理をする事が多くなった気がします。


これから色々な行事をこの家で行うことになるでしょう。息子の成長、長女の誕生、家族とのふれあい・・・未来を想像するとなんだか楽しくなってき ます。
そんな気持ちにさせてくれる家が出来たと思います。これから家族とともに歩んでいくであろうこの家には、末永く見守ってもらうことになるでしょう。
5年後、10年後が楽しみになる。そんな家を建てていただいた気がします。
最後に建築家さん、現場で頑張ってくれた職人さんたち、スタジオのスタッフさん、じぃじ、ばぁば、おとん、おかん、家作りに携わってくれたすべての人に感謝申し上げます。

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