Vol.084_桑名市

STO HAUS 邸

MESSAGE FROM 桑名市「STO HAUS」邸のオーナー様

祖父が建て、父が守ってきた旧家の面影を残した家を作りたい。そんな想いから私の家造りは、始まりました。


私には当初から幾つかの必ず実現したい事がありました。旧家に使用されていた建具を再利用し、それらが自然と馴染む和風の家、玄関から続く広い土間、床には幅広一枚モノの無垢材を使用したい等です。これらを踏まえて営業担当の桂山さんから建築家のタカセ先生を紹介していただきました。


写真で見る先生は繊細で口数の少ない方かと勝手に妻と想像していましたが実際お会いすると、とても陽気で親しみやすい人柄の方でした。また私の家造りに対するこだわりにも共感していただき、週末に行うタカセ先生と桂山さんとの打合せも大いに盛り上がり、私はもちろん妻や娘も次回打合せを待ち遠しく感じていました。また、お二人の息の合ったコンビネーションには驚かされたり、笑わせられたりと、とても楽しく家造りができ幸せな時間となりました。


タカセ先生や桂山さんには、デザイン面、コスト面で無理難題を言い困らせたと思います。私や妻の思いつきによる現場変更も多々ありました。しかし、限られた予算内で私達の要望をできる限り叶えようと懸命に知恵を出し合っていただきとても感動しました。


旧家の建具に使用されていた富士山柄の磨り硝子を填め込んだ自慢のお風呂に娘と湯船につかりながら当時の事を振り返り、改めて我が家の建築に携わっていただいた皆さんに感謝する毎日です。

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